The 12th Annual Meeting of Japanese Association of Medical Technology Education

第12回日本臨床検査学教育学会学術大会

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日程表

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8月23日(水)

理事会9:00~12:00

評議委員会12:30~13:00

開会式13:10~13:20

基調講演13:25~14:05

司会:戸塚 実(東京医科歯科大学)

これからの臨床検査技師教育・臨床検査学と協議会のあり方

奥村 伸生 先生(信州大学)

シンポジウムⅠ14:10~16:00

司会:萱場 一則 先生(埼玉県立大学)・市野 直浩 先生(藤田保健衛生大学)

臨床検査技師養成課程において、真に学びのある連携教育とは?

SⅠ-1

チーム医療の基盤作りを目指した多職種連携教育プログラム「アセンブリ」

市野 直浩 先生(藤田保健衛生大学)

SⅠ-2

群馬大学における専門職連携教育の取り組み

松井 弘樹 先生(群馬大学)

SⅠ-3

チーム医療教育 ―より安全で良質な医療の実現を求めて―

古田 玲子 先生(北里大学)

SⅠ-4

埼玉県立大学の連携教育の取組み
―特に4年次におけるIPW実習について―

井原 寛子 先生(埼玉県立大学)

特別講演16:10~17:10

司会:松下 誠(埼玉県立大学)

国家行政の政策決定プロセスーある国家公務員の体験よりー

江利川 毅 先生(埼玉県立大学理事長)

式典・意見交換会17:20~20:00

8月24日(木)

一般発表、学生発表(同時進行)9:00~14:00

大会長講演14:10~14:50

司会:奥村 伸生(信州大学)

臨床検査の現場に還元する研究を目指して

松下 誠(埼玉県立大学)

教員学生合同研修会15:00~16:30

司会:鈴木 英明(北里大学保健衛生専門学院)

医療現場が求める臨床検査技師の育成

横地 常広 先生(日本臨床衛生検査技師会)

優秀発表賞 表彰式16:40~17:00

科目別分科会17:10~18:10

(各会場ではパワーポイントが使用できます)

会場 (収容人数) 科目 責任者 テーマ
第2会場(200) 生体検査学 永田浩三先生 臨床検査技師の業務拡大への教育の対応、他
第3会場(100) 臨床化学 千葉仁志先生
第4会場(100) 病理組織細胞学 鴨志田伸吾先生 薄切の実習について、アンケート調査
第5会場(100) 臨床血液学 政氏伸夫先生
207 講義室(45) 基礎医学(解剖学) 星 治先生
208 講義室(45) 一般検査学 小澤 優先生 リコール細胞数検査についての意見交換 (仮題)
209 講義室(45) 臨床免疫学 窪田哲朗先生 講義および実習における自ら考えさせるための工夫
210 講義室(45) 輸血検査学 細井英司先生

8月25日(金)

シンポジウムⅡ9:00~10:30

司会:松尾 収二 先生(天理よろず相談所病院)

私の研究

SⅡ-1

輸血学領域の研究 私と血小板抗原・抗体

松橋 美佳 先生(埼玉県立大学)

SⅡ-2

臨床化学領域の研究 測定法開発研究のこれまでとこれから

外園 栄作 先生(九州大学)

SⅡ-3

微生物学領域の研究 細菌の薬剤耐性化

齋藤 良一 先生(東京医科歯科大学)

シンポジウムⅢ10:40~12:20

司会:齋藤 邦明 先生(藤田保健衛生大学大学院)・永瀬 澄香 先生(川崎医療福祉大学)

つながりを創る特色ある臨床検査技師教育

SⅢ-1

夜間定時制における臨床検査技師教育

小澤 優 先生(京都保健衛生専門学校)

SⅢ-2

特例適用専攻科を設置する短期大学における臨床検査技師教育

富永 麻理 先生(高知学園短期大学)

SⅢ-3

指定校大学における臨床検査技師教育

坂本 秀生 先生(神戸常盤大学)

SⅢ-4

大学院における臨床検査技師職能教育

加藤 優子 先生(東京医科歯科大学)

閉会式12:20~12:30

抄録集

抄録集のPDFはこちら
(ご自由にご利用ください)

開催会場

埼玉県立大学
〒343-8540
埼玉県越谷市三野宮820番地

事務局

第12回日本臨床検査学教育学会
学術大会事務局
〒343-8540
埼玉県越谷市三野宮820番地
埼玉県立大学 保健医療福祉学部
健康開発学科内
TEL&FAX:048-973-4767
E-mail:jamte12@spu.ac.jp
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